2026/3/29

第5回|SPIがあるかないかで応募を躊躇している人へ【就活応援シリーズ】

第5回|SPIがあるかないかで応募を躊躇している人へ

「SPIがあるからやめておこう」
「苦手だから避けたい」
「どうせ通らない気がする」

こういう理由で、応募をやめてしまう人がいます。

これはあくまでも私の私見ですが、

SPIのある・なしでひるんでいたら、何もできません。


■ 「しない」という選択はない

私は、応募するかしないかにおいて、 「しない」という選択はないと思っています。

やるか、やらないか。
応募するか、しないか。
対策するか、しないか。

それだけの話です。


■ SPIは「勉強」ではありません

ここで、よくある勘違いがあります。

「SPIは勉強すればなんとかなる」

正直に言います。

今から“勉強”しても、間に合いません。

SPIはそんなに単純なものではありません。

問題集をやったからといって、 能力そのものが大きく伸びるわけではないのです。


■ じゃあ、何をするのか

やるべきことはひとつです。

「慣れる」こと

文章に慣れる。
問題の出し方に慣れる。
考え方の流れに慣れる。

これは「勉強」ではありません。

「本来取れるはずの点を落とさないための準備」です。


■ 問題集の使い方、間違えていませんか?

問題集は「解くもの」と思っていませんか?

最初は、解かなくていいです。

まずは「読む」。

解けたかどうかではなく、
解き方の筋道が合っているかを確認すること。

ヤマ勘で当たった正解には意味がありません。

繰り返して、傾向をつかむ。

何度やっても解けない問題は、
「捨て問」の可能性もあります。

その代わり、 読めばわかる問題を確実に取る。

これで十分戦えます。


ここで、もうひとつだけ。

「できるようになってから応募しよう」は、遅いかもしれません。


■ 納期は決まっています

就職活動には、期限があります。

「仕上がってから動く」では間に合わないこともあります。

だからこそ、

やりながら応募する。


■ SPIの使い方は企業ごとに違う

SPIをどう使うかは企業によって違います。

  • ふるい落としに使う企業
  • 面接と組み合わせて判断する企業
  • 通過儀礼として扱う企業

外からはわかりません。

だからこそ、

気にしすぎないことです。


■ 最後に

私ならどうするか?

行くしかないでしょう。

チャンスは、自分から作りにいくものです。

何もやらずに、進まずに、

試合終了になるのは、もったいない。

これはあくまで個人的な考えです。
でも、皆さんへのエールの気持ちで書いています。