よくあるご質問(FAQ)
ご相談前に多くいただくご質問をまとめました。個別の事情は初回面談で丁寧にお伺いします。
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ご相談・面談 料金・お支払い 業務範囲・他士業連携 秘密保持・個人情報 対応エリア・オンライン 離婚後/手続後の継続相談 面談予約・キャンセル
ご相談・面談
A. 初回は60分・5,000円(税込)です。平日夜間・土日・オンライン(Zoom)にも対応しています。
正式にご依頼いただいた場合は、報酬に全額充当いたします。
A. 相談のみでも問題ありません。無理なご提案や即決のお願いはいたしません。必要な場合のみ、方針と概算をお伝えします。
A. はい。連絡手段・時間帯・郵送方法まで配慮します。ご希望があれば、ご家族への秘匿も徹底します。
料金・お支払い
A. 依頼者の想いを丁寧に聴き取り、法的に破綻のない文言へ翻訳する設計行為を指します。単なる文書代行ではなく、将来の運用まで見据えた条項設計を行います。
A. 目安は次のとおりです(実務は別途)。
- Ⅰ. 内容確定型(起案)… 100,000円(税込)
- Ⅱ. 設計支援型(整理+起案)… 150,000〜200,000円(税込)
- Ⅲ. 包括設計型(複合契約)… 200,000〜300,000円(税込)+実費
- Ⅳ. 部分見直し・改訂… 30,000〜50,000円(税込)
- Ⅴ. 初回相談(60分)… 5,000円(税込・正式ご依頼時に報酬へ全額充当)
A. 着手時に半金(初回相談料を控除後)、起案完了時に残金をお振込みいただきます(銀行振込)。領収書の発行は可能です。
A. 含まれません。実費は案件に応じて別途となります。初回面談時に概算をご案内します。
キャンセル・返金について
A. いいえ、返金ではなく正式ご依頼時の報酬に全額充当いたします。初回相談でお伺いした内容をもとに、起案・設計にスムーズに接続できるようにしています。
A. 正式ご依頼後(着手後)のキャンセルは可能ですが、着手金は理由の如何を問わず返金いたしかねます。契約書・文案設計・調査などの知的労務が既に発生しているためです。
※ 進行の一時停止やスコープ調整のご相談には柔軟に対応いたします。まずはご事情をお聞かせください。
業務範囲・他士業連携
A. 訴訟・交渉代理・強い対立が想定される事案は、弁護士の領域です。信頼できる専門弁護士をご紹介し、連携して進めます。
A. 生前対策(遺言・任意後見・死後事務)、離婚・家族法務、起業・許可申請を柱にしています。詳細は各ページをご覧ください。
A. 行政手続と文書作成に精通し、「遅れない・戻らない」ための要件整理と、将来の運用を見据えた条項設計が可能です。必要に応じて他士業へ適切に橋渡しします。
秘密保持・個人情報
A. はい。行政書士法に基づく守秘義務と、当事務所の個人情報保護方針により、厳格に管理します。
A. 郵送を避け、面談時手渡し・受取ロッカー・データ納品等の方法を個別に調整します。
対応エリア・オンライン
A. 大阪・北摂(吹田・茨木・摂津)を中心に、近畿一円へ出張可能です。交通費・出張費は別途となります。オンラインは全国対応です。
A. 多くの案件は可能です。公証手続など対面が必要な場合は、スケジュールを調整のうえご案内します。
離婚後・手続後の継続相談
A. はい。生活・転職・各種手続の悩みが続くことは珍しくありません。継続相談(スポット/定期)をご用意しています。内容に応じて適切な専門職とも連携します。
A. 可能です。やさしい日本語での説明、書類の言い換え・図解、同席のご家族への説明などに配慮します。英語・簡易通訳は事前にご相談ください。
面談予約・キャンセル
A. 可能です。前日までのご連絡でキャンセル料は不要です。当日キャンセルは状況によりご相談させてください。
解決の第一歩は、安心して話すことから。個別の事情は面談で丁寧に伺います。小さなご不安でも遠慮なくご相談ください。



